田舎だより 2017年2月号

(サイト管理者より:読者の皆様そして鈴木さん、今回も掲載が遅れてしまい、申し訳ありませんでした)

 

わたし達の田舎でも2月になると会津地方のように沢山の雪は降りませんが、写真のように、田んぼ一面真っ白になるくらいの雪は、何回か降りますそして寒さの方は会津と同じ位の寒さが続くところなのです。新潟から移住して来られた人の話では新潟より寒いと言っておられました。

ところで、こうした夏が暑く冬が寒い季節であることが、美味しい米を育てているのではないかと昔から言われて来ている由縁でもあります。

田舎での冬の暮らしは、農業だけだと大した作業もないので、干し柿を作ったり、凍み大根や切り干し大根などを作ったりして寒い冬の間過ごしています。次の写真は切り干し大根を作って日光に干しているところです。

かつて家庭に冷蔵庫などが無かった時代は日常食べるために保存食として工夫されて農村では、どこの家でも作られていた大事な食べ物でありました。食べ物が豊富になった今の時代では、そんなに必要な食べ物では無くなってしまいましたが、冬の寒さで凍みらせて日光にしっかり当てて干し上げた切り干し大根は、食物繊維をはじめ大事な栄養が沢山ふくまれているようです。

しかし、このような自然食品は残念ながら今日では年寄りの居る家でしか作られていません。

外国からの輸入物などに押されて、自然食品を栽培する農家がだんだん無くなって行くのが残念でなりません。

そして、市販されている切り干し大根などの多くは自然乾燥物ではなく機械乾燥なので栄養の面では劣るような話です。

わたしの家では、この他にも里芋の柄を干して芋柄なども作ったりして、味噌汁として芋柄汁(じゃがいもと酒粕入れる)など、体のためにも良いのではないかと思い美味しく食べています。

さて、次の写真は全国放送のテレビでも紹介されました手作りの飾りものです。

わたしの近くの家の方が作ったものです。材料はビールやコ一ヒの空き缶で作られた飾りもので家の軒下や坪庭などに釣り飾りとして、千個ぐらい飾られて風にゆられて廻っていました。

 

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