今年も半年を暮らしてしまいました。暑い日が毎日続いていますが如何お過ごしでしょうか。田舎も同じように毎日暑い日が続いています。人の暮らしについては熱中症など非常に心配な面がありますが、田んぼの稲や野菜にとっては大変に恵まれた天候であります。田んぼの稲も順調に成長していますし、野菜も写真のようにすくすくと育っています。今年も野菜セットなども考えているわけですが、皆さんに送る米が無くなってしまったので、どんなかたちでやればよいのか考え中です。野菜ばかりを沢山送っても送料もかかるし、一度に沢山の野菜を頂いてもみなさんの方でも消費に困るのではないかと思ったりしています。多くの野菜を頂いても大丈夫な方にはそれなりに送って上げたいとは思っていますのでお知らせくださいますようおねがいします。
ところで今年は全国的な米不足が昨年から続いたために私の家でもやっぱり足りなくなってきて皆さんに送る予定の7月、8月ぶんの米が送れなくなってしまいました。大変に申し訳なく思っています。新米は9月下旬になります。そして新米の値段ですが幾らになるかは、まだ分かりませんが、農家の生産者米価が相当高くなるようなので、消費者米価も高くなるのは確かなようです。令和の米騒動が毎日新聞やテレビで騒がれつづけていますが、その原因は長い間農家に低米価と減反を押し付けて来たことで全国の農家戸数が大幅に減ってしまったことが大きな原因であったのです。今回の米不足が起きてみなさんは大変に心配されたことでしょうが、残った農家にとりましてはいよいよそのチャンスが来たような思いです。わたしの家でも息子が米作りは止めないで頑張るようなので安心しているところであります。
さて、今年の新米の生産者米価は昨年より更に高くなりそうです、60キロ当たり2万8千円から3万円の話が出ています、農家としては大変に有難い話で喜んでいるところです、こうした値段が続いて行けば農家の後継者も増えて行くことでしょう。私の家の後継者も暑い中でも米作りに頑張っているところです。今年の稲の成長も今のところ写真の様に順調に育っています、米作りでは大事なのはこれからの毎日の管理であります、これから稲は暑い日差しを受けながら成長するにしたがって稲は葉色が変化してゆきます、この時期になって稲の葉が少し黄色見になってくれば先ずばっちりです、昔から土用笹色と言って、この時期に来て稲の葉色が竹の若竹色位になれば今年の稲作りは先ず安心で豊作間違いなしと言われています。
