7月3日、石原地区の「白河市暮らし体験住宅」の整備作業を行いました。
プロジェクトの役員が集合し、暮らし体験住宅に現在入居中の「もぐら」のお二人との共同作業です。
まず敷地内の草刈り、庭の植木の剪定。植木バリカンで剪定するもぐら古川さん。
松の木の剪定はいつものメンバーが担当します。
家の裏手にある祠のまわりは、いつもより丁寧にきれいにしました。氏神様もおどろいて目を覚ますかも。
最後に、もぐらが栽培中の野菜畑の草取りをしました。
ちょっとびっくりするほど、色んな種類の野菜が立派に育っていましたよ。二人ではとても食べ切れないでしょうから、まわりの人に配りまくるしかないですね。(な)