田舎だより 2021年11月号

今年の米の収穫作業も無事に終わりました。息子らも日曜日には作業をやりましたが、今年もほとんどコンバインに乗って私が稲刈りをしてしまいました。収量は昨年より少なかったが、怪我もなく終わったことを喜んでいるところです。
さて、これからは、大根や白菜をとったりして冬への準備です。次の写真はサトイモの殻を干している光景です。

 

田舎では昔から冬に食べる保存食として用意するため、こうした芋がら干しの光景がどこの家でも見られたのですが今日では全く見られなくなってしまいました。食べ方はジャガイモとの、みそ汁です。酒かすなど入れると味が増しますので、わたしなどは冬の好物としてたべていますが、今の若いひとたちは余り好まないようです。
それにしても、こうした自然食品なるものは、やっぱり食べたい人たちがいるようです。神奈川県藤沢市のウィンディーという自然食品のお店屋さんからの注文で毎年作って居るものです。それと真冬になった頃になると切り干し大根をつくります。田舎で作る切干し大根は厳しい寒さと太陽にいっぱい当てて、干して作るものですから火力乾燥で作るものよりも、芋がら干しも同じですが食品としての価値が高いようで好まれています。

ところで話が変わりますが、丈夫で長生きしたい願いは誰しもの願いです。私は今年の12月1日をもって84歳になりますが、1年に2回ほど行っている血液検査では悪い数値がひとつも無く、どの項目も標準値ぴったりで係り付けの先生にはいつも褒められています。内蔵には余り悪い所がないようなので、自分ながらも、もう少し生きられるのではないかと自信を深めているところです。
そこで、わたしが気づいたことは、野菜の力です。先月の田舎便りでも紹介したように私の家では妻が周りの畑にいろいろな野菜を沢山作って居ます。みなさんにも少しづつですが上げていますが、私の家では沢山の野菜を毎日食べています。こうした私の家の食生活が私の健康にもつながっているのではないかと思っているところであります。
また、地域の住職さんの話しだと、長生きの平均年齢の高いのは職業別では住職業が一番だそうです。言うまでもなくそれは、昔から伝えられてきましたように、住職さんたちが食べて来た食事は野菜中心の精進料理という食事の在り方ではないかと思っていますし、それはやっぱり野菜の力だったような気がしているところです。
次の写真は妻が家の周りに育てている秋の花を集めて飾ったものです、それと家族に可愛いがられているソラ君です。

 

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