田舎だより 2022年9月号

わたしたちの住む東北の田舎は9月になると涼しさが日毎に増してきます。そして田んぼを見ると垂れ始めた稲穂が風に揺れて実りの秋の近づきを知らせてくれます。こうした稲穂がたわわに実る田んぼの風景を眺めるときが米作りの人たちにとって一年のうち一番至福な思いに包まれるときであります。

そして東北地方は秋の彼岸が過ぎるころから昼と夜の寒暖の差が大きくなります。この寒暖の大きさが東北の米の美味しさを作ってくれています。今年の稲作は、7月から8月にかけて好天に恵まれましたので今のところ豊作が望まれています。

さて、今年初めて試みました野菜セットサービスですが、みなさんに大変喜んで頂いているようでうれしい限りであります。コロナ禍や物価高で大変なこの時期に新鮮な自家野菜をみなさんに届けることは食料を作る者としての喜びでもあります。野菜を作る妻も荷造り作業など大変ですが楽しい思いで頑張っています。秋野菜の大根や白菜なども蒔き終えました。

ところで一日何万人と感染拡大をつづける日本のコロナ禍ですが一体いつまでつづくのでしょうか。軽くて済む人、重症化する人それぞれですが特効薬はいまだに見つからない、もう日本も誰がコロナにかかってもおかしくない社会環境になってしまったようです。わたしが、いつも思い続けている事ですが、それはやっぱり、しっかりした体力を作って体の免疫力を常に高めていることしかないのではないかと思っています。

わたしは、そのためにいつも大切だと考えていることは、水耕栽培などで作った野菜よりも大地でミネラルを沢山含んだ天然資材(ミネグリーン)などを使って育て、しっかり太陽光線を浴びて育てられた作物を毎日食べることが大切ではないかと思っているところであります。

最近、そのミネグリーンを隣の棚倉町で製造している八幡鉱業株式会社が福島放送テレビ(8チャンネルのロ―カル放送)で放送されました。その際この天然資材のミネグリーンを使って米作りや野菜作りをしている農家さんとして、わたしがテレビで紹介されました。写真はその時の写真です。

 

 

わたしは、この天然資材であります、ミネグリーンを30年も前から田んぼや野菜畑に使ってきています。作物も病気に強い作物になるし、しかも出来た作物は、米は粘りがあって冷めても美味し、野菜は市販のものより柔らかいといわれています。

作物つくりが楽しいので高齢になっても頑張っていますのでこれからもよろしくお願いいたします。

 

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